選挙結果

 前回の”郵政選挙”がそのまま”政権交代選挙”になり結果は真逆。二大政党による政権交代可能な小選挙区制とはこういう事なのか。怖い事はその選挙結果は一党独裁とも言える結果になってしまう事。前回は、自公独裁小泉内閣の数の横暴での改悪で世の中の格差を生んでしまい、今後小沢民主独裁政治でどうなるのか。
鳩山氏の献金偽装、小沢氏の違法献金と、かつて自民党を支配した田中角栄元首相、金丸副総裁の政治とカネで失脚した教訓が生かされていない。もっとも鳩山・小沢氏は同派出身の元祖・自民党。
二大政党といっても議席はある程度伯仲した方が、緊張感があって良いように思う。
 小選挙区で1人しか当選しない制度で、得票が僅差の場合、死票が多く、高くなったとは言え50%程度の投票率の現在では多数の民意を示しているとは決して言えない。
小選挙区制は選挙区が狭い分、選挙区の地元事情やメディア・マスコミでの人気を優先し、過去2回の選挙を見る限り、パフォーマンスが上手な政党ばかりが当選しやすいと思う。
この場合、大局で政治を見る視点が決定的に欠けると思う。
選挙制度まで米英のまねをせず、様々な民意を反映できる中選挙区制に近い「小中選挙区制」みたいな日本独自の制度にすると良いのでは。


コメントを残す