公園に防災倉庫設置

 町田市では、地域の公園に非常時の防災倉庫(防災資機材や非常用の水・食料備蓄を格納する物置)について、購入補助制度があり、防災倉庫(物置)の設置を推進する事を啓蒙しています。
 地域の要望もあり、自治会内地域の公園に市販されている物置を、防災倉庫として設置しようと相談したところ、二転三転し最終的に管轄の課ではない建築指導課から建築確認をとるように。との事。
 建築指導課係長いわく、『本来物置も建築確認が必要な“建築物”で、既存の物置はほとんどが建築違反。すでに建っているものを撤去しろとは言わないが、新たなものは建築確認申請をするように。』だそうです。町田市の公園にはすでに100数カ所も設置されているのに、非常に不公平感を感じてしまいます。
 市販の物置に建築確認???
通常、移動が簡単な簡易的な物置は建物とみなさない、というのが通説。また、防災倉庫は公共目的が高く、この限りではないはず。いつ起こるかわからない、有事の際の非常用の水・食料備蓄の物置設置ができないなんて、何が大切なのかを見失っています。
 今後は補助金を出して設置を推奨する事はせず、市で建築確認を取得・設置して、貸与(有償でも良いので)する方法をとれば良いのでは。
 
 


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