珈琲舎相模

珈琲舎相模

 中村雅俊主演の「青春ド真中」のロケ地に使われた相模原市橋本の珈琲舎相模前です。今は駅前開発に伴い、なくなってしまいました。ここのコーヒーと料理(2階がレストランでした)はとてもおいしかったです。


あの味をもう一度!
特にハンバーグがおいしかったです。MENUは、ハンバーグが5種類、肉料理4種類、スパゲティが4種類、サラダ3種類、ピラフ3種類、グラタン・ドリア各2種類、ピザ3種類 などなどでした。
ソース類もデミグラスソース、トマトソース、ジンジャーソース、ドレッシングもすべて手作りで絶品でした。
喫茶の軽食類は、トースト2種類、焼きサンド3種類(人気でした)、サンドウィッチ3種類がありました。
1階喫茶は4人掛けテーブルが6つとカウンターに4人座れました。スタッフはカウンター1人にウエイトレス1人でした。
2階レストランは4人掛けテーブルが8つと6人座れる大きなテーブルが2つカウンターは座れましたが、ほぼ備品が占領しておりました(笑)。スタッフは厨房1人カウンター1人とウエイトレス(ウエイター)1人でした。
客層はランチタイムは、なんと言っても横浜銀行の方が多く(最大のお客様でした)あとは商店街の方、買い物に来られた方等でした。
夕刻~になると学生(相原高校・津久井高校、多摩美、中央大)さんのたまり場になっていました。また会社帰りに寄っていただいた方も多かったです。スタッフが皆若かったからなのか、家族連れの方はあまり見受けられなかったような・・・。家族連れはティファニーさんに行かれたかな?
後半にパブレストランになりました。生ピアノの演奏があったりと当初は雰囲気も良く、めずらしくもありお客様も入ったのですが、カラオケを入れたのがダメで、だんだん廃れてしまいました。お店が安っぽくなってしまいました。これがやめてしまう最大の要因だった気がします。昼と深夜の営業で切り替えが難しかったようです。この成功例は、少数かもしれません。その後1階の喫茶のみに縮小したのですが、喫茶ブームは去り料理ものがなくなってしまいましたので、お客様は戻ってはきませんでした。ただし横浜銀行の方だけは最後まで、来ていただきました。本当に感謝に堪えません。
青春時代の一コマを珈琲舎相模で過ごされた方も多々いらっしゃり、最高の思い出になっていますよね。ここで知り合ってご結婚されたカップルも、知っている限り3組。お付き合いされた方達はたくさんいますよね。出会いの場としても機能しておりました。
駅前開発で珈琲舎相模が入っていた第三堺ビルがあった一角がなくなってしまいました。ちなみに経営母体は町田市の(株)堺産業です。第三堺ビルは5階建てで、当時橋本では一番高い(?)ビルでした。1・2階を珈琲舎相模で使用し、3階が(株)柴胡という不動産会社が入っており4階は塾だったように思います。5階は従業員の更衣室でした。
今となっては懐かしくもあり寂しい限りです。
情報をお持ちの方は是非ご連絡ください。
表題にも書きましたが、いつかどこかの地に再現したいと思います。(^^)v
最後になりましたが、使わせ頂いた写真は下記URL「青春ド真中」から拝借いたしました。
http://kaze3.cc/sei/index.htm


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